交渉することが当たり前になっている世の中でも、すべての賃貸物件が値引き交渉の対象になるとは限りません。

賃貸契約なら値下げ交渉をしてみよう
モルダバイト - 12/30の誕生石
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どんな物件でも値下げしてもらえる?

いまの日本では、個人の権利を主張することや交渉をすることに対する抵抗が以前よりも少なくなっているように感じます。
そして、そのように賢く行動していかなければ自分自身の生活を守ることさえ難しくなってしまうという防衛本能も働いているのかもしれません。
そのような中にあって、見直せるものは見直して、値引き交渉できるものはとにかく交渉することにしている人も少なくないと思います。
いまでは賃貸物件でも、需要に対して供給の方が上回っている地域もありますので、値引き交渉も積極的に活用することで、自分たちにとってより有利な条件を引き出すことができるかもしれません。
基本的に言って、家賃の交渉にあたっては、大家さんと借りる側というのは対等の関係で交渉することができます。
礼金を払うくらいだから住まわせてもらうという感覚で低姿勢を示すのもよいかもしれませんが、基本的にはビジネスですから、両者の合意によってお互いが益を受ける状態でなければならないわけです。
ただし、不動産屋を仲介業者として賃貸物件の契約を行なう場合には、不動産屋の営業マンに家賃の交渉について何度もお願いしても、決めるのは大家さんであるために間に挟まれて大変な思いをしてしまうことでしょう。
基本的には交渉事というのは相手が関係しているわけですから、相手の心情に対する配慮を忘れないようにしなければなりません。
相手が嫌だと思うような仕方で交渉すると、仮に交渉が最終的に成立したとしても、結果としてお互いに顔を合わせる機会にはいやな気持になるかもしれません。
ただし、現実的な見方をすればどんな物件でも賃貸の場合は交渉の結果安くなるとは限りません。
とくに、出町柳や西新などの人気エリアでは、タイミングによっては需要が多くて交渉自体を受け付けるくらいなら他の入居者を探した方がいいということになって、大家さんの方から断られてしまうかもしれません。
あるいは、周辺の物件に比べて割高感もまったくなく、お得な物件であるにもかかわらず、それに対してさらに家賃交渉をしようと思っても無理があるかもしれません。
また、基本的に新築物件は値引きの対象にはなりませんので、値引き交渉をすることによってお得な気分になることが快感であるという方には、新築物件への入居は向いていないということができます。
しかし、家賃だけを下げてもらうのが交渉ではありません。
場合によってはフリーレントやその他の共益費や管理費を見直してもらうことができるかもしれません。

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